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    幸田村

    福岡の劇団HallBrothers・主宰幸田真洋の日記とか雑記とかいろいろ。

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    幸田真洋

    Author:幸田真洋
    劇団HallBrothers主宰・脚本・演出・役者。

    次回公演は2020年11月14日・15日@福岡市科学館サイエンスホール『親がバカだから』
    11月28日(土)・29日(日)九州ビジュアルアーツ俳優学科2年劇団1Bell『拝啓 十七の君へ』ライブ配信公演

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    2019.12
    06


    23:50
    Category : 
    本日19時過ぎに第二子が産まれました。
    幸田紗奈です。

    第一子の時は産まれてきた顔を見て、それまで決めていた名前を「なんか違うな」と思い急遽変更、真奈にしましたが、今回は紗奈にしようと決めていて、産まれてきた顔を見ても紗奈でよかったと思いました。

    というか、お姉ちゃんとそっくり。



    エコー写真を見た時から「なんか似てるな」と思っていましたが、こうも似ているとは。

    ともかく、無事に産まれてきてくれてよかったです。


    人間って慣れるもので、二番目の時は一番目と比べて落ち着いていたというか、妊娠がわかってから今日までもちろん嬉しくはあったんですが初めての時のようなお祭り感みたいなものはなかったような気がします。
    一番目の時は何もかもが初めてですからね。
    洋服だってそろえなきゃいけないし、ベビーバスとかベッドとかその他もろもろ一つずつそろえていって、そのたびに「もうすぐだもうすぐだ」と胸躍ってた気がしますが、二番目は全部ありますからね。本人おさがりばかりで嫌かもしれませんが……(笑)
    4歳になったとはいえ、一番目も手がかかるし、よくも悪くも日常の中に二番目が産まれる、というエピソードが他のものと並列にあったという感じでした。

    でも、産まれてくるとやっぱり、とても大きな出来事でした。
    産まれてやっと実感が湧いたというか、ともかく良かったです。嬉しい。可愛い。ホントに可愛い。大好き。

    予定帝王切開だったんですが、手術も落ち着いたものでした。

    最初の時は、奥さん閉所恐怖症なので、お腹が見えないように顔の前にかぶせてくれる布でパニックを起こしかけ、産まれる瞬間に立ち会う予定だった僕も慌てて呼ばれて、ずっと隣についていたということもありましたが、今回はそういうことはなく。
    相変わらず目の前の布はイヤだったそうですが、わかっていたことなのでどうにか我慢できたそうです。
    僕も立ち合いの時間が来てもトイレに行ってたりしてちょっと遅れたりとか、一回目の時ほどの緊張はなかったものでした。

    ただ、写真を撮るタイミングが難しくて。

    立ち合いに行く時に看護師さんから
    「写真は?スマホ持ちました?」
    と言われて慌てて持って行ったものの、電子機器ってねえ、飛行機でも機内モードにしないといけないし、手術室に持ち込んでいいのかどうかわからないじゃないですか。
    持って行ったはいいものの、お腹切られてるとことバシャバシャ撮るわけにもいかないし。
    で、まごまごしていたらもうすぐ産まれる時に「もうすぐよ。カメラ」みたいなジェスチャーをしてくれてるわけですよ。
    いや、でも、奥さんの隣にいるし、手術室だし、と思ってたら「おめでとうございます!」と先生が赤ちゃんを取り上げて。
    もしかして、ここシャッターチャンスだったのでしょうか?
    そういえば、先生もしばらくの間掲げてくれていたような気がします。
    でも、まさに産まれてきた瞬間、お腹から取り上げられた瞬間はさすがに撮れませんでした。スマホ世代の今の若者だったらバシャバシャっと撮れたかもしれませんが。旧世代は何となく気後れしてしまいました。

    その後、ベッドに移されて、へその緒を切る儀式。
    「ご主人様、どうぞ」
    と呼ばれ、ハサミを手に。
    ここもシャッターチャンスだったのかな、と、今になったら思うんですが、看護師さんに
    「すみません、撮ってもらえますか?」
    とお願いするのもなんだし、片手でへその緒を切りながらシャッターを切るのもなんか不遜な感じがして撮れませんでした。お願いして「は?」とか言われても嫌だし。でもスマホ持ち込んでるんだからいいのかな、とかまごまごしてしまって。
    その後、切ったところを処置してもらって、やっとシャッターチャンス。
    「写真どうぞ」
    とも声かけられたし、堂々と写真撮れました。
    もちろん、たくさん撮ったんですが……まあ、産まれてきたばかりだから当たり前ですけど、大切な部分をむき出しなわけですよ。女の子なのに。
    数枚撮って、いや、でもこれむき出しだよな、将来「お父さん、なんで?」とか言われても嫌だしな、とか思って、オムツを手に待機している看護師さんを見ると「どうぞ、たくさん撮ってください」と言わんばかりのアイコンタクトをくれました。
    いや、オムツはかせてからでいいんだけど……

    それから外で待機していた娘を呼んで、初のご対面。
    ここも産まれたばかりの子とお姉ちゃんの初めてのツーショットを撮れればよかったんですが、娘は抱っこしてあげないと赤ちゃんの顔が見えませんし、そうすると自分でスマホを操作するのは難しいじゃないですか。
    看護師さんにお願いすればよかったんですけど、「病院内で電子機器は使ってはいけない」という頭のある旧世代としては「スマホの使用は最小限」みたいな気持ちになってしまって言い出せませんでした。
    持ち込んでいいって言われてるんだから、ねえ。遠慮せずにバシャバシャ撮ればよかった。

    全ての処置も終わって、保育器に入れられてからやっとツーショットを撮れました。赤ちゃん、そっぽ向いてますけど。



    ともかく、無事が何よりです。良かった良かった。
    姉妹ともにのびのび育ってくれれば。


    2019.12
    01


    23:09
    Category : 
    娘が『アナと雪の女王2』を観たいというので、家族三人で行ってきました。
    9時20分開始の朝一番で、近くのイオンシネマへ行ったんですが、いつも朝起きない娘も「映画見らんでいいと?」と言うとパッと飛び起きてご飯もさっさと食べます。何かをやりたいという原動力は素晴らしいですね。
    保育園に行かせるまでは、やいのやいの急き立てて一苦労なんですが、今日は全てがスムーズ。朝一番で間に合うかな、と心配していたのは杞憂に終わりそうです。
    うちからイオンまでは車で7,8分です。9時に出ても十分間に合う。
    「慌てたくないけん、8時50分には出よう。」
    出産前、最後の映画館に奥さんも張り切っています。
    全てが順調に思われました。が……結局は9時10分ごろに慌てて出る始末。

    うちの奥さんと娘も侮っていました。

    朝食まではスムーズに進みました。
    が、そこからお着がえするのが遅い。
    おもちゃで遊びながらダラダラダラダラ……叱ったら叱ったで「うえーん」と泣き出しまた時間がかかる。
    そして張り切っていたはずの奥さんも、朝食までスムーズに行って油断したのか準備が遅い。

    イオンに着いたのは9時20分ちょっと前。
    最初は予告CMが流れるからすぐには始まらないというのはわかっていても焦るじゃないですか。
    娘、起きてからまだ一度もトイレに行っていないのでさすがに連れて行かないといけないですし。

    奧さんがチケットを買っている間に僕がトイレへ連れて行きます。
    男性トイレの個室に入り、まずは娘を済ませます。
    時計の針は9時20分。焦る。娘を急かしますが、まだ時間の概念がよくわかっていないので相変わらずのんびりしています。
    どうにか用を足させ、今度は僕の番です。実はずっと我慢していました。
    僕もそのまま個室でとズボンを脱ぎ、便座へ座ります。
    しかし、用を足して暇になった娘はなぜだか個室の扉を開け閉めして楽しんでいます。
    「こら。開けんよ!」
    落ち着いて用も足せない。慌てて片手を伸ばして扉を閉めます。
    そんなこんなしていると爆発寸前だった尿意がついに限界を迎えました。


    あ……


    イヤな予感。


    いや、さすがに漏らしたとか、そういうことはないですよ。大人だし。ちゃんと便器に座っていたし。
    ただ……座り方が悪かった。

    その日着ていたアウターの裾には、裾を絞るための紐がぴよーんと二本伸びていました。
    慌てて便座に座り、扉を開け閉めする娘を抑えるために手を伸ばししていたので、そいつらがちょうど股の間に垂れているのに気づいていなかったのです。
    普段ならそういう可能性もあると感じて、裾をたくし上げたりするわけですが、人間焦るとダメですね。
    そいつらの一本に命中してしまったわけです。


    急いでるのに。
    っていうか今から映画見るのに。

    あっと思った瞬間に慌ててたくし上げたので被害は最小で済みました。

    が、しっかりかかっていました。

    ティッシュで鬼のように拭き、まだ湿ってはいましたがしょうがありません。娘を抱えてトイレから出ました。

    「なんしようと。遅いやん。」
    出口でチケットを手にした奥さんが苛立って待っていました。



    ……こっちは濡らしながら頑張ってるんだい!


    2019.11
    29


    09:00
    Category : 日記
    娘のかかりつけの皮膚科があるんですが、人気の病院らしくめちゃくちゃ人が多いのです。
    受付開始が8時20分からなんですが、8時には既に人が並んでいる状態。
    9時の診察開始時間に行ったりするとその後1.2時間順番待ちになることもあります。
    というわけで、8時には順番を取りに行くようにしているのです。

    現代はスマホがあるからいいですね。順番待ちも苦にならない。
    ちょうど昨日観ていた映画の続きを見ようとスマホもフル充電して出かけました。

    8時前に着くと既に2人並んでいました。
    2番目のおばあさまの後ろに並んで、さあ映画を見ようとスマホを取り出すと、なぜだかおばあさまがこちらを見ています。
    「おはようございます。」
    ととりあえず頭を下げて、映画、と思ったら
    「今日は少ないですねえ」
    とおばあさま。

    まあ、8時前でも5.6人いることもありますから、確かに少なめです。
    「そうですね、」
    とイヤホンを取り出し、「俺はこれから一人の世界に入るんだ」アピールをさりげなくしてみたんですが、
    「いつもの倍以上かかったから、もうたくさん人が並んでるのかと思った」
    とさらに言葉を続けます。
    「あたし、○○の方から来てるけど、事故があってたでしょう?」
    おばあさまがおっしゃった地名は僕の家の近くで、どうやら同じ方角のようです。
    僕は裏道の側道を走ってきたのですが、そういえば県道が激しく渋滞していました。
    「○○あたりで事故があったみたいで。そこを抜けたらスッと来れたんだけど、そこまでは全然動かなくてねえ」
    「僕も見ましたよ。」とか言ったら話が長引きそうだったので、適当に「そうなんですね。」「へえ」と相槌を打っていたんですが、
    「渋滞ってねえ、原因がわかればしょうがないかと思うけど、わからなかったらイライラするでしょう?」
    とまだまだ続く。
    無視してイヤホンをし一人の世界に入るのも悪いので、「ですよね」とか挨拶よく相槌は打ちながらも片耳にイヤホンをつけたりして「そろそろ大丈夫です」アピールをしたりしてみたんですが、
    「前に○○の方で事故があってねえ」
    と今度は違う事故の話になってしまいました。

    ……そんなに興味ないんですけどね。
    どちらかといえば、いや、どちらかといわなくても僕は映画が見たいんですが。

    しかしおばあさまのお話は終わりません。
    そのうち8時20分になって受付が始まりました。



    受付を終え、車に戻ります。
    病院が開くのはもっと後なので、受付終わったら目の前の駐車場でしばらく待っていなければなりません。

    僕より先に受付を終えたおばあさまが車に乗り込もうとしながら、なぜだが僕の方をじっと見ていましたので、さっと目をそらして自分の車に乗り込んだのでした。




    2019.11
    26


    22:07
    Category : 日記
    火曜日は朝から夕方まで専門学校での講師業なのですが、昼休み、久々に近くのスターバックスへ行きました。
    11/4(月・祝)『女の幸せ』の千秋楽以来です。
    そう、千秋楽の後のバラシの忙しい最中、レンタカーを借りに行く前にしれっと行ったんです。
    劇団員はなかなか戻って来ないなと思ってたことでしょう。ごめんね。疲れた時は愛しい人に癒されたいじゃないですか。
    ここのスターバックス、僕好みのとても可愛い店員さんがいます。→
    あの時もニッコリ笑顔で出迎えてくれてどんなに癒されたことか。
    できれば毎日行きたいくらいですが、実は今、カフェイン断ちをしているのです。
    適量のカフェインは身体に良いという話もありますが、頻繁に飲んでいると足裏が老廃物でいっぱいになるのですよ。
    (カフェインは利尿作用はあるけど、老廃物が身体に残ってしまうのです)
    公演終わって今年はもう大きなイベントはないし、ストレスフルな身体を癒そうとカフェイン断ちを始めたのです。
    もう、小学生かというくらい麦茶しか飲まない毎日。

    が、今日はクール末の授業。
    今日を終えたら10日くらいクールの谷間で休みになるし、その解放感もあってか今日くらいいいかと昼休みにスターバックスへ行きました。
    そしていました。可愛いあの子が。
    レジをしてくれたのは別の子だったんですが、その隣からひょいと顔を出して「こんにちは」と言ってくれましたよ。

    こ ん に ち は

    どうですか。
    常連に向けるこんにちは。
    いや、ただ挨拶されただけですけどね。
    でもほら、通ってなければ覚えられないし、わざわざこんにちはなんて言われませんよ。レジの人の横から顔を出してね。
    ああ、もう、あのこんにちはだけで元気になったし、またあの子に会いに行こうと、カフェイン断ちなんて知るか、と、思いましたよ。

    なんてブログをウキウキニヤニヤしながらスタバで書いていてふと気づきました。





    キャバクラにハマる男の心理そのもの。





    ……恐るべしスターバックス。
    まんまと騙されていますね。
    でも、行きますけどね。コーヒーくらい大した額じゃないし。
    塵も積もれば山となると言いますが、コーヒーくらい大した額じゃないですよ。ハハハ。







    弱い男だな、自分。





    おしまい。
    2019.11
    22


    23:52
    Category : 鬼嫁日記
    もうすぐ第二子が産まれるので、部屋の整理をしています。
    今まで娘一人で使っていた押入れが二人分になるので、これを機に断捨離をしようと奥さんと整理に励んでいるのです。
    で、ついでに娘たち用の押入れだけではなく、全ての部屋も整理しています。
    うちの奥さん、モノを捨てられないタイプで。
    何年も前のレシートの束とか取ってたりします。「必要になることあるかもしれないから」って。

    いや、必要ないやろ……

    が、捨てろ捨てろというと逆ギレされてしまうし、僕自身もいらないモノを捨てられずにいました。

    しかし背に腹は変えられない。
    誕生も間近に迫り、いよいよ第二子のオムツやら着替えやらを用意し始めるとスペースがなくて捨てざるをえなくなったのです。
    で、これ幸いと僕もいらない服やら鞄やらを捨てていたんですが、
    「それ、使えるやろ」
    「必要になることがあるかもしれん」
    とすぐにストップがかかる。
    その度に「これはこのくらいの間使ってないし、もう使うことはないと思う」とか「これだけ古くなっていたら洗ってもみすぼらしいと思うよ」とかいらない理由を説明しなければいけず、思うように進みません。

    まあ、物持ちがいいと言ってしまえばそうなんですが……ねえ……

    そんなこんなで苦戦しながら片付けをしていた時、コンパクトな手提げバックが出てきました。
    A5サイズくらいのコンパクトなもので、昔、僕が使っていたバックです。
    「これ捨てていい?」
    と聞くと
    「まだ使えるやろ。」
    とお決まりの文句。
    「え、でも昔使ってたやつだし、汚いよ」
    「見せて。」
    バックを奥さんに渡します。15年前くらいに使っていたやつなので薄汚れていますし、使う予定もありません。
    「洗えばまだ使えるやろ。真奈のおもちゃとかお菓子とか入れるのに使えるやん。」

    ……出ました。
    こういって使ったためしのないものがゴロゴロしています。だから整理できないというのに。

    とはいえ、実はこのバック、当時付き合っていた彼女にもらったものでした。
    「まあ……一応、思い出の品だし、使うなら使えばいいよ。」
    とそのことを告げたら、
    「やっぱ捨てていいよ。」

    ……そんなにあっさり???

    「え、でも、真奈のおもちゃ入れとかに」
    「他にあるし。いらん。」



    ……今日はいい夫婦の日らしいですね。
    夫婦、仲が良いのが一番。
    言われるがままに捨てました。