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    幸田村

    福岡の劇団HallBrothers・主宰幸田真洋の日記とか雑記とかいろいろ。

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    幸田真洋

    Author:幸田真洋
    劇団HallBrothers主宰・脚本・演出・役者。

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    HANARO project vol.4『セレモニー』演出 6/30~7/2

    劇団HallBrothers公演は10月ごろ

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    2017.05
    24
    Category : 芝居
    前回更新より22日も経ってしまいました。
    その間に『人間の種類』は終了し、次、HANARO projectの稽古も始まりました。
    九州ビジュアルアーツの演劇公演もあるし、芝居が立て込んでいます。
    ということはたくさん宣伝することがあるので、このブログもマメに更新しなければいけません。
    よし、更新しよう。
    そんなわけで、今日は演劇人らしく演技についての話を。

    先日、縁あって演劇ユニットそめごころの稽古場へお邪魔してきました。
    最新作『ちずとあゆむ』の稽古で、作品自体も興味深かったんですが、何より役者さんの演技が良かったのでそのことを。

    そめごころの役者・田島宏人さんが雨に打たれるシーンがあるんですが、演劇なのでもちろんリアルな雨が降るわけではありません。
    でも、僕にはしっかり雨が見えました。その時に「ああ、上手だな」と思ったのです。
    雨の効果音は流れていましたので、雨が降っている状況なのだと想像はできます。
    しかし、なかなか雨が見えるということはないんですね。
    けれど田島さんには降りしきる雨が見えました。
    何が良かったのか?
    肩です。
    肩が緊張してちょっと上がっていたんですね。

    雨に打たれる時のことを想像してみてください。
    冷たい。寒い。時には痛く感じることもあるかもしれません。
    そういう時、身体ってどうなるでしょう?
    きっと耐えようとしてきゅっと力が入る(=緊張する)はずなんです。
    これができていると肩に打ちつける雨が見える。
    上手な役者さんというのは、こうやってきちんと身体で反応している。
    演技というと若い人ほど「まずセリフ」と思いがちなんですが、身体を考えること、身体で反応することが大切だと僕は思っています。
    身体が嘘だと演技も嘘っぽいものになってしまうんです。そりゃそうですね。生きているというのは身体あってのことですから。ここを忘れてしまってはリアルなものにはなりません。

    田島さん、いい役者さんです。

    作品も若い人ほど見て欲しいものでした。
    作・演出の石田聖也君は会ってお話しするたびに(いい意味で)ヘンな人だなと思うんですが、作品もその通りです。
    こんな表現方法もあるんだ!という発見がたくさんあると思うので、若い人ほど是非。
    内容も響くものじゃないかなと思います。
    5/30~6/2まで甘棠館show劇場で公演です。
    やっぱり演劇も人生も幅が必要ですね。幅を拡げたい人へおすすめです。




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    No title

    You imply liкe after we sing praisе songs in Church??
    Lагry rᥱquested and dadd nodded. ?Effectivelу I
    cоuⅼd make uup а woгsҺip song.? So Larry
    jumped to his toes and began to make up a mᥙsic to a very
    dangerous tune. ?Jesus is so ϲool. Its enjoyable being
    with God. Hes the funnest Ԍod anybody might have.?
    Larry sang very badly so Lee haɗ put his
    arms over his ears.