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    幸田村

    福岡の劇団HallBrothers・主宰幸田真洋の日記とか雑記とかいろいろ。

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    幸田真洋

    Author:幸田真洋
    劇団HallBrothers主宰・脚本・演出・役者。

    次回公演は10月末。
    劇団初の県外公演です!

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    2013.12
    12
    Category : 芝居
    サッカーはチームプレイなので、お互いの連携が取れてないといけません。
    お互いの意図やイメージが共有できていないとパスは決まらないし、ちぐはぐなボールまわしになっていまいます。
    もちろん、一人でごりごりドリブル突破してシュートまで決めてしまうプレイヤーもいますが、それは稀有な才能を持っている人であって、誰もが自分一人でゴールを決められるわけではありません。

    それは演劇も同じで、お互いの意図やイメージが共有できていないとちぐはぐな会話になってしまいますし、いったいそのシーンで何が見せたいのかわからなくなっていまいます。

    ということを、外から見ていたらわかるのですが、実際中に入ってやっているとわからなくなるんですよね。
    プレイヤーは自分がプレイすることに一生懸命になってしまって視野が狭くなってしまうので。サッカーでも演劇でも。
    しかし、それはよくないプレイヤーなのです。

    お互いの意図やイメージがズレていれば、その都度話した方がいい。
    自分の演技ばかりに一生懸命になったって、決してシーンは立ち上がらないのだから。

    ・・・ということを、稽古を見ていて思いました。

    あ、次の芝居の稽古ではないです。
    明日、城南保健所からいただいている『手洗い教室』というお仕事があるので、その稽古です。
    劇仕立てで手洗いの大切さを訴える啓発劇で、数年前からさせてもらっています。
    昨年までは僕も行っていたのですが、今年は若手中心のメンバーに一任しているのです。

    で、今日、久しぶりに稽古を見ていてくだんのように感じました。

    若いと自分の演技しか見えないし、考えないし、とにかくそれを力いっぱいやればいいと思ってしまいますが、それは間違いです。
    断言しますが、間違いです。
    自分一人ががんばったところでどうしようもない。
    だってシーンというのはそこにいる人全員で作るものだから。

    なので、シーンとしてどう見えているかを考える、そしてどう見せたいのかを考える、その中でどう動けばいいか、自分の役割は何か、相手役とのバランスは・・・など全体を通して考えて、はじめて自分の演技が見えてきます。
    そういうことをやっていかないといけませんね。

    ふむ。
    今日はちょっとだけ芝居について語ってしまいました。
    いや、演劇人のブログなんだから、もっと芝居について語れよって感じですが、なにぶん照れ屋なので、あんまり真面目に語ると照れてしまうのです。

    おしまい。




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