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    幸田村

    福岡の劇団HallBrothers・主宰幸田真洋の日記とか雑記とかいろいろ。

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    幸田真洋

    Author:幸田真洋
    劇団HallBrothers主宰・脚本・演出・役者。

    次回公演は10月末。
    劇団初の県外公演です!

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    2012.05
    03
    Category : 日記
    ニッコりん_convert_20120504002620
    ↑油山の妖精ニッコりん


    以前にも書きましたが、時々、着ぐるみに入る仕事もやっています。
    ゴールデンウィークといえば、どんたく。
    どんたくと言えば、各所に演舞台が設置され、歌ったり踊ったりしていますね。
    城南区役所にも演舞台が設置されていて、となると城南区のキャラクターであるニッコりん&ワルもんは出動しないわけにはいきません。
    というわけで、僕と劇団員の坂井みさおとで着ぐるみに入ってきました。(写真はニッコりんinみさお)

    普段は保育園・幼稚園で手洗いの大切さを訴える劇をしている彼ら(僕ら)ですが、今日は劇をするわけではなく、演舞台のまわりでウロウロして子供たちと戯れるという、にぎやかしの役割を仰せつかりました。

    しかし、まあ、子供たちが寄ってくる寄ってくる・・・
    お母さんも寄ってくる。お姉さんも寄ってくる。おばあさんまで寄ってくる。
    彼らは大変な人気者です。

    で、表題の件ですが・・・

    小学校6年生か中学校1年生くらいの少年たちが5、6人寄ってきました。
    このくらいの年齢の子は、力いっぱい殴ってきたり、押したり、蹴飛ばしたりと乱暴狼藉を働くことが多いのですが、彼らはそんなことはなく、低学年や幼児のようにきゃっきゃきゃっきゃとはしゃぎながら、ワルもん(僕)にすり寄ってきます。

    乱暴狼藉を働くくそガキはちっともかわいくないんですが、彼らのように、無垢で無邪気な子たちはとってもかわいらしい。
    ワルもん(僕)もすっかりいい気分になり、彼らの頭をなでてあげたり、ハグしてあげたりしました。
    いい少年たちだ。とっても心根の優しい少年たちだ。

    と思いながら、別の子のところへ歩み寄ろうとしていると、彼らがひそひそと話す声が耳に入ってきました。
    「この中暑いんやろうねえ。」
    「ってことはギャラ高いんやろうねえ。」
    「いくらくらいかいな。」
    「いや、案外、安いっちゃない。」
    「まじで?それは大変やねえ。」

    ・・・そんな心配までしてくれて、とっても心根の優しい少年たちでした。



    っていうか、そんな現実的な話するんじゃない!少年!





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