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    幸田村

    福岡の劇団HallBrothers・主宰幸田真洋の日記とか雑記とかいろいろ。

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    幸田真洋

    Author:幸田真洋
    劇団HallBrothers主宰・脚本・演出・役者。

    次回公演は10月末。
    劇団初の県外公演です!

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    2011.04
    27
    Category : 日記
    携帯電話の液晶画面を保護するシールってありますよね?
    現在使っている携帯電話はそろそろ三年目に突入する頃ですが、買った頃からずっと液晶保護シールを貼っていたんです。
    が、今日、端の方がめくれていたので、そろそろ限界だろうと思いはがすことにしました。
    で、はがしてビックリ。シールの粘着部分が液晶画面にこびりついていて、かえって汚くなってるじゃないですか。
    保護するつもりが、逆に汚れてしまった。
    ・・・これって、人生にも当てはまることじゃないですか?

    ひとは、傷つかないように自らの心を守ろうとします。
    たとえば、
    「どうせあの人は自分のことなんか好きなはずはない。」
    といった具合に、最初からあきらめることで、フラレた時のダメージを回避しようとするのです。
    これは、心にあきらめという保護シールを貼っているようなものですね。

    確かにフラレたって「ほらね。最初からわかってたんだ。」と笑うことはできるでしょう。信じてだめだった時よりダメージは少ないかもしれません。
    しかし、自分で自分にあきらめというシールを貼ってしまうと、あきらめ根性・卑屈根性が染み付いてしまう。
    これはつまり、心に粘着部分がこびりついているようなものですね。
    自分を守るために貼ったシールなのに、結果、自分を汚している。おとしめている。
    いつも「どうせ・・」「どうせ・・・」と言っている人の、どこが魅力的でしょうか。
    そんな人と一緒にいたいと思う人はいません。結果、フラレ続ける。そしてまた「どうせ・・・」「どうせ・・・」とシールを貼り続ける。悪循環です。

    堂々と、傷ついていこうじゃないか。

    そうです。傷ついたって、いつか傷は癒えるのです。
    傷ついてもなお、前を向いている時こそ、人は美しい。そういう人こそ魅力的なのです。

    液晶画面をごしごしとこすりながら、そんなことを考えました。

    そして、ふと画面を見ると、めちゃくちゃ傷が入っていました。どうやら、強くこすりすぎたようです。

    ・・・・・・

    ・・・まあ、この傷もいつかいえることでしょう。
    って、癒えねーよ!

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