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    幸田村

    福岡の劇団HallBrothers・主宰幸田真洋の日記とか雑記とかいろいろ。

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    幸田真洋

    Author:幸田真洋
    劇団HallBrothers主宰・脚本・演出・役者。

    次回公演は10月末。
    劇団初の県外公演です!

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    2011.02
    25
    Category : 日記
    今日は思い出話をひとつ。

    18歳の3月。晴れて高校を卒業した春に、小学校6年生の頃の同窓会がありました。
    数年振りに会う顔ばかり。
    再会の喜びプラス“ええカッコしい”根性が全力で働いて、次々とビールグラスを空け、しこたま酔ってしまいました。

    ふらつきながらトイレへ行き、ホッと一息。
    「幸田君変わったよね。すごくおしゃれだし、カッコよくなった。」
    とある女子から言われた言葉を反芻しながら、いい気分で用を足そうとしたら…あっ!

    ガブガブ飲んだせいでしょうか。尋常でない勢いで飛び出したそれは、狙いとは違うところへ飛んでいってしまいました。

    蛇口にホースをつないで、水栓を全開までひねると、水圧が強すぎてホースの先っぽが暴れ、ビャアッと周囲に水を撒き散らすことがあります。あんな感じです。

    つまり、僕のあれが暴れてビャアッと小水が飛び散ってしまったわけですね。
    慌てて軌道修正し、その後はきちんと狙い通りにいったんですが…
    用を足したあと、ふと左足を見ると、ひざから下のある部分がおねしょをしたように濡れているではありませんか。

    …さっきのだ。

    しみは大胆に、深くズボンに刻み込まれています。
    軽く飛び散ったくらいだったら、数分もすれば乾いて目立たなくなるでしょうが、そうはいかないしみ具合です。
    このままみんなの元へ戻ったら、明らかに悪い意味で目立ってしまう…

    「手洗い水がこぼれた」という言い訳も考えてみましたが、左足のひざより下部分です。そんなところが小水をかけた以外で濡れるはずはありません。

    ここは何が何でも乾かすのが得策であると判断し、ポケットからジッポライターを取り出し、あぶることにしました。
    ジッポの強力な火であれば数分ではず。
    便座に腰を下ろし、左足を持ち上げ、ジッポを近づけます。
    いい感じです。
    全く気をつけないと。せっかくの同窓会で失態を犯すところだった。18歳にもなってズボンを汚していたらカッコ悪いもんなあ、とぼんやり考えながらあぶっていると、ジッポの火は強力過ぎて、ズボンが燃えて穴が開いてしまいました。

    …結局、穴はどうやったって塞ぎようがないので、人目を盗みながらコソコソ会場へと戻り、穴がバレないように座り方に気をつけ、どうにかやり過ごしたものです。


    失敗を隠そうとしたら余計傷口が大きくなったってパターンですね!

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