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    幸田村

    福岡の劇団HallBrothers・主宰幸田真洋の日記とか雑記とかいろいろ。

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    幸田真洋

    Author:幸田真洋
    劇団HallBrothers主宰・脚本・演出・役者。

    次回は

    HANARO project vol.4『セレモニー』演出 6/30~7/2

    劇団HallBrothers公演は10月ごろ

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    2011.02
    24
    Category : 日記
    マンションの入り口で、住人と同じタイミングで帰宅してしまいました。
    僕はバイク、彼は徒歩。
    バイクを駐車する間に彼はオートロックを解除して先に入ってくれるだろうと考えたのですが、なぜだかモタモタとしていてオートロック解除音が聞こえてきません。こっちはバイクを駐車して鍵もかけて、いつでも中へ入れるというのに。
    このままでは二人仲良く中へ入ることになるではないか。
    こういう時、嫌なんですよね。だからタイミングをずらして、彼が入ったあとに改めてオートロックを解除して入ろうとしてしまう。
    「あ、どうも。こんばんわ。」
    とか、にこやかに挨拶を交わすのが好きではないんですよ、僕は。
    なんというか、どういう顔して挨拶すればいいかわからないんですよね。ま、端的に言うと恥ずかしがりやなんです。あまり知らない人とコミュニケーションを取りたくない。
    ザ・日本人ってタイプですよね。

    ・・・こういうところ、直さなければなあと思うんです。
    だって、大きく言えば一つ出会いのチャンスを逃しているんですからね。損なんですよこういう性格は。
    けれど三十何年培ってきた性格はおいそれと直るものでもない。一生このままかもしれない。
    だから、ため息まじりに妄想するのです。もし、僕がアメリカ人であったならば、と。

    その時僕は「あ、ちょっとタイミングをずらすため、閉じたメットインをもう一度開こう。意味ないけど。」などと余計なことは考えず、堂々とエントランスに向かっていくだろう。
    そして、操作盤の前でモタモタしている彼に満面の笑顔で「ハーイ。」と呼びかけ、なんならハイタッチやハグもするかもしれない。
    「オッケー、ボクが開いてあげるよ。」と右手に持った鍵を操作盤に差込み、オートロックを解除し、「調子はどうだい?」と陽気に歌いかけたりもするかもしれない。更には「今度パーティでもしないか?同じマンションに住む者としてさ。」と誘ったりもするかもしれない。そうやって友達百人作るかもしてない。いや、きっと作るだろう。やっぱりね、積極的に自ら話しかけていかないとダメだよな、と悶々と考えながら自宅のドアを開くと奥さんがいたので「ハーイ。」と陽気に右手をあげたら
    「は?」
    と冷たくあしらわれてしまいました。

    ・・・ここは日本ですしね!


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