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    幸田村

    福岡の劇団HallBrothers・主宰幸田真洋の日記とか雑記とかいろいろ。

    プロフィール

    幸田真洋

    Author:幸田真洋
    劇団HallBrothers主宰・脚本・演出・役者。

    次回公演は10月~11月。大分・福岡で!

    大分舞台芸術フェスティバル参加作品
    『だめな大人』

    10/28.29@大分 AT HALL
    11/9~12@福岡 博多リバレインホール

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    2010.06
    07
    Category : 日記
    10カ月ぶりくらいの更新です。
    再開するに当たって気分を一新しようとタイトルも変えてみました。『幸田村』
    何だそれ、という感じですが、いいタイトルが思いつかなかったんです。何かひらめいたらそのうち変えます。

    さてさて、我が劇団HallBrothersは現在ぽんプラザホールにて公演中です。

     劇団HallBrothers短編二本立て公演『家族耐久 久保家編/野口家編』

    その名の通り、約1時間の短編二本立て公演で、久保家編・野口家編ともに役者も作品内容も違います。
    今日・7日(月)は久保家編、明日・8日(火)は野口家編と残り1ステージずつありますので、お時間ある方は是非、ご来場ください。できれば両作品観ていただけると嬉しいですね。

    今回の公演は個人的には満足のいくものになりました。まだ終わってませんけどね。
    満足、というか納得と言った方が適切かとは思いますが、「こういう形のものを作りたい」というイメージに近いものができた感じがします。今までの中では一番イメージに近いものができたかな、と。お客さんの反応も上々ですし、作っていてホントに面白かった。

    イメージに近いものができたのにはさまざまな理由がありますけど、一番大きな要因は僕自身の変化かなと思っています。
    一言であらわすならば、気負いがなくなりました。自然体で作品づくりができたというか。

    やはり僕はどうあがいても僕でしかなく、それ以上にも以下にもなれない。
    今まではどこか無理をして背伸びをしたり、あるいは自分自身を隠そうと努めていた部分があったかのように思います。

    人間の能力(センスや才能、技術など)は数字で計れるものではありませんけど、あえて数値化したとして、僕自身のレベルが15程度だったとします。
    今まで、レベル15の僕はもっともっと高いレベルになりたくて、レベル30くらいを目指していたし、そのためにレベル30のことをやろうやろうと躍起になってたのですが、結果、無理をしてレベル15の力も発揮できなくなっていたのではないかな、と思ったりします。
    それよりも、レベル15の力を100パーセント発揮できた方がよいものができる。

    そう変化できたのは、前回公演『饒舌な足裏』で、土田さんにドラマドクターをやってもらったからです。

    ドラマドクターとしてテクニック的なことはたくさん教えてもらったし、もちろんそれも大きなプラスにはなっているんですが、一番影響を受けたのは、人間として、演出家・脚本家として作品や役者に向かい合う姿勢の部分です。
    いや、とくとくと説教されたとか、そんなことはぜんぜんなかったんですが、いろいろな話をしてくれる中で、自然と教えてもらったというか。
    あの時の言われた何気ない一言なんかが、今回の芝居づくりの中ではじめて実感できたり、生きてきた感じがします。

    といった感じで、僕自身の変化が、今回の作品がうまくいった一番大きな要因かと思います。

    ・・・なんか公演終了後みたいな文章になってしまいましたが、あと2日あります。
    月曜日、火曜日と久保家編・野口家編、それぞれ1ステージずつありますから、お時間ある方は是非、ご来場くださいませ。
    ではでは。








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