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    幸田村

    福岡の劇団HallBrothers・主宰幸田真洋の日記とか雑記とかいろいろ。

    プロフィール

    幸田真洋

    Author:幸田真洋
    劇団HallBrothers主宰・脚本・演出・役者。

    次回公演は2020年5月の予定。
    その前に……2020年3月九州ビジュアルアーツ俳優学科卒業公演『君の背中のナップサック』作・演出。

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    2020.02
    14


    01:01
    Category : 日記
    今年はたくさん更新するぞと意気込んでいたら、結局先月は一度しかしてませんでした。
    気づいたら、あっという間に二月の中旬。
    一月は行く、二月は逃げる、三月は去る……でしたっけ?この時期は時間が経つのが早い的なことを表す言葉がありましたよね。
    日々、そのことを実感しています。
    というわけで今年二度目の更新。
    今日は暖かかったですね、福岡。春か、というくらいの陽気で。
    朝夕、娘たちを保育園へ送り迎えしているんですが、厚手のアウターなんか着ずにジャケット一枚で平気なほどでした。
    そうなるとおしゃれしたくなるものです。
    保育園への送り迎えなんて誰に見られてるわけでもないのに、恰好つけたくなってしまうんですよね。
    だって
    「まなちゃんのパパ、カッコイイわ」
    とか周りのママさんや先生に思われたいじゃないですか。
    今年で43になりますけど、
    「ウソ、全然そんな風に見えない。若い!」
    とか思われたいじゃないですか。
    というわけで、今日はジャケットにキャップを、しかも後ろ向きにかぶったりして、春らしくカジュアルで軽快な感じを演出してみました。
    自分で言うのもなんですが、鏡に映った姿はとても四十代には見えない若々しさで、かといって子どもっぽすぎずちゃんと大人な感じ。
    朝は心地よい気温も相まって、気持ちよく娘を送り届けました。
    で、夕方。
    娘を迎えに行くと「抱っこ」とせがまれました。
    うちの娘は甘えん坊で、疲れた日はすぐに「抱っこ」と言ってベタベタしてきます。
    いつもは「少しだけ歩こう」と無理にでも歩かせるのですが、今日はすぐに抱っこしてあげました。
    だって、
    「まあ、まなちゃんのパパ、カッコいいし、優しくてイクメンだわ」
    とか思われたいじゃないですか。今日おしゃれしてますしね。そういう時こそイクメン演出したいじゃないですか。
    抱っこして下駄箱まで連れていき、靴を履かせようとしましたが「今日は抱っこしてもらえた。たくさん甘えていいんだ」と思った娘が妙にじゃれてきます。
    いつもは
    「ほら、さっさと靴はいてよ」
    と叱りますが、今日は優しいイクメンを演出しなければと思い(下駄箱にはたくさんのママたちがいたので)、
    「ほらほら。ダメだよ~。早くお靴はこうね。」
    とか猫なで声で娘に靴を履かせようとしていました。
    僕は座り込んで、娘の足を持ち、靴の中に入れようとしているような恰好です。
    娘は普通に立っているのですが、ちょうど僕の頭のあたりに上半身がくるような感じでした。
    で、僕の頭にまとわりつくようにじゃれてくるので、そのうち帽子が取れてしまったのです。

    あっ……

    残念ながら僕は頭頂部が薄くなっています。
    顔だけ見たら若く見えるとよく言われますし、帽子をかぶっていたらそれはもう、ホントに若く見えるようなんですが、その中から出てきた頭が……
    しかも、いつもはサイドの髪を頭頂部に集めて薄い部分を隠すようにソフトモヒカンな感じでセットしていますが、帽子をかぶっていたのでもちろんセットしていません。
    なんていうんでしょう、頭頂部は薄いのにサイドにだけ長い髪が垂れている落ち武者のような感じになっていました。

    すぐさま落ちた帽子を拾い上げかぶり直しましたが、きっと見られているに違いありません。
    娘はもう一度じゃれて帽子に手を伸ばしましたが、本気で払いのけてしまいました。
    娘はわけがわからず悲しんでいましたが、僕も悲しい気持ちでいっぱいでした。
    おしまい。