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    幸田村

    福岡の劇団HallBrothers・主宰幸田真洋の日記とか雑記とかいろいろ。

    プロフィール

    幸田真洋

    Author:幸田真洋
    劇団HallBrothers主宰・脚本・演出・役者。

    次回公演は10月末。
    劇団初の県外公演です!

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    2013.01
    03
    Category : 日記
    昼間、洗濯物を干しながらふと思い出したことなんですが…

    僕の両親は共働きだったので、小学生の頃、家に帰ってきても誰もいませんでした。
    鍵はベランダの鉢植えの中に隠してあって、それを使って家に入っていました。
    が、たまに母親が朝出かける時に隠し忘れている時があって、そういう時は家に入れません。
    幸い近くに祖母が住んでいたので、鍵がない時は祖母の家に行ったり、あるいは祖母が夕飯を作りにやってくるまで隣の公園で遊んでいたりしたものです。

    ・・・ということを、ふっと思い出しました。洗濯物を干しながら。

    家は十年ちょっと前に建て替わっているので、小学生の頃とベランダの感じは違うんですが、冬の空気の感じがなんだかあの頃と同じ感じがして、それが引き金になって思い出したのです。

    澄んだ空気の感じとか、鈍色の空とか、弱い日差しの感じとか、なんだかあの頃ベランダで感じていたものと同じだな、と。

    人間の記憶とは面白いですよね。いろいろな感覚と結ばれていて、それを刺激することで思い出されるし、そしてあの頃どう感じていたかなんて気持ちまで思い出すことができる。
    もちろん、記憶や感情なんてものは曖昧なので、塗り替えられている可能性もありますけれど。

    で、演劇を作るというのは、そういった手触りみたいなものを一つ一つ確かめて行く作業なのだなということ改めて考えたりしたのでした。ま、一年の始まりですしね。そういうことも考えておかないと!

    おしまい

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