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    幸田村

    福岡の劇団HallBrothers・主宰幸田真洋の日記とか雑記とかいろいろ。

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    幸田真洋

    Author:幸田真洋
    劇団HallBrothers主宰・脚本・演出・役者。

    次回は

    HANARO project vol.4『セレモニー』演出 6/30~7/2

    劇団HallBrothers公演は10月ごろ

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    2012.10
    31
    Category : 日記
    実家に帰ってきて、時間がある時は僕ら夫婦も両親と共に食事をとっているのですが、稽古が休みの今日は、家族四人で食卓を囲む日でした。
    寒くなってきたこの時期にふさわしく、鍋です。
    で、昼間鍋の具材をゆめタウンまで買いに行ったんですが・・・

    母から渡されたメモを片手にシイタケを選んでいると、
    「シイタケはね、肉の厚いものを買いなさい。」
    と声が聞こえます。
    ハッとして見ると、おばさんが得意げな顔で微笑んでいました。

    メモを片手に買い物をしている僕が、なんというか買い物素人に見えたのでしょう。
    確かにそうです。僕はおばさん(おそらく主婦歴相当のベテラン)ほど買い物に長けているわけではありません。
    しかし、まあ、厚いものを選んだ方がいいかな、くらいはわかっています。わかっているつもりです。
    ですからシイタケコーナーの前で吟味していたんですが・・・

    しかし、冷たくあしらうのも得意げな顔で微笑んでいるおばさんに悪いと思ったので、
    「え、肉の厚いというのはどういうことですか?」
    と質問をしてみました。
    するとおばさんは鋭い目でシイタケを見回し、これぞという一品を手にとり、見せてくれます。
    「これこれ、ここのところがこんな感じで分厚いやつ。ね、わかるでしょう?」

    おばさんが選んでくれたシイタケは確かに肉厚で間違いのないものであったので、
    「ああ、なるほど!すごいですね!」
    と驚くと、おばさんは「フッ、がんばりなさいよ。」というようなニュアンスで微笑み、去って行きました。

    が、母から頼まれていたのはシイタケ5~6コ入りのやつで、おばさんが選んでくれたのは肉厚でしたが4コしか入っていなかったので、結局選び直したのでした。

    ごめんね、おばさん。






    でも、こういうコミュニケーションっていいですね。
    話しかけられてちょっと嬉しかったりしました。