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    幸田村

    福岡の劇団HallBrothers・主宰幸田真洋の日記とか雑記とかいろいろ。

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    幸田真洋

    Author:幸田真洋
    劇団HallBrothers主宰・脚本・演出・役者。

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    2012.01
    21
    Category : 日記
    ここ何日か、すっかり更新をサボってしまいました。

    さて、田中さんです。

    芥川賞を受賞した田中さんですね。受賞後の会見が話題になっているあの田中さんです。
    今更ですがこの話題について。

    会見の内容もユニークですが、僕が一番「おっ」と思ったのは、「高校卒業後、アルバイトを含めて一度も職についていない」という彼の経歴です。

    田中さんは現在39歳。2005年に新潮新人賞を獲って作家デビューしたそうですが、それまで十何年「アルバイトを含めて一度も職につかず」過ごしていたわけですよね。
    もちろん、作家になるためにこつこつ書き続けてはいたんでしょうが、まあ、なんというか・・・普通の生き方ではないですよね。むしろ「だめなやつ」と見られることの方が多いのではないでしょうか。「あいつは働きもせずに、何だ。」と。
    その彼が芥川賞ですよ。

    ・・・すごいですね。

    そして、大袈裟に言えば、
    「普通じゃない生き方をしたって、それは失敗じゃないんだ。人生どうなるかわからんぜ。」
    といういい見本ですよね。

    更に彼は工業高校出身じゃないですか。
    これもまた、
    「学歴じゃないんだぜ。」
    ということを体言してますよね。

    「人生どうなるかわからない」とか「学歴じゃない」とか、頭ではそうだと思っていても、実際本当に信じられるかどうかわからないですよね。
    いや、僕はそういう言葉を信じてないですよ。口では簡単に言えますが。「やっぱり現実は・・・だよね。」とため息つくことの方が多いですよ。

    しかし彼は、見事に地で行ってますよね。

    もちろん、こつこつと続けた努力の賜物だと思います。一日も欠かさず「書いて、読む」ことをしていたそうですし。
    ・・・素晴らしい。

    「努力は大事」ってのも頭ではわかっていても、100パーセント信じて努力し続けるってなかなかできることではないですよ。「努力したけど、どうせ俺はこんなもんさ・・・」とかため息ついてどこかであきらめてしまうものです。(僕は)

    まあ、中途半端なのが一番だめですよね。
    と、田中さんを見て思ったのでした。
    おしまい。





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