RSS
    Admin
    Archives

    幸田村

    福岡の劇団HallBrothers・主宰幸田真洋の日記とか雑記とかいろいろ。

    プロフィール

    幸田真洋

    Author:幸田真洋
    劇団HallBrothers主宰・脚本・演出・役者。

    次回公演は10月末。
    劇団初の県外公演です!

    最新記事
    月別アーカイブ
    カテゴリ
    最新コメント
    リンク
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QRコード
    Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
    --.--
    --


    --:--
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    2011.11
    30
    Category : 日記
    博多駅にて切符を買おうとしたら、何故だか激怒しているおじさんがいました。
    おじさんの側には困惑した若い駅員さんと「まあまあ」となだめている警察官。
    これは何事かと近づいて聞き耳を立てると、
    「俺は七十よ!七十!」
    おじさんものすごい剣幕で駅員に詰め寄っている。
    七十歳か。おじさんというかおじいさんだな、なんて考えていると
    「だけん見えんったい俺は!」
    見えない?何が?
    「あんな細か字で書いてあったら、こげんせな見えんめえが!」
    と腰をかがめ、改札機に食いつくようなアクションをするおじいさん。

    どうやら、ボタンに表示される〇円の文字が小さすぎることに猛抗議しているようです。

    …言いがかりじゃないか。

    「公共の乗り物(※おじいさんは『のりもん』と発音)がこげんこつでいいとや!」
    おじいさん、怒りがおさまる気配が全くありません。
    「おー、それはいい意見ば聞かせてもらったね。」
    とのんびりした口調でおじいさんをなだめる中年警官。
    「ハイ、ハイ、参考にさせていただきます。」
    とおじいさんのテンションに圧倒されている駅員さん。
    「そうやろうが。そのへんの人にも聞いてみい!」
    とおじいさんが僕の方を振り返ったので、その場を立ち去りました。


    言いがかりもいいとこなんですが、異様に怒っていたおじいさん。
    おそらく…直接的に言ってしまうと頭がおかしいんですが、その圧倒的なテンションに興味をひかれました。

    僕も演劇を作っていて、役者に
    「テンション!テンション上げろよ!」
    とよく言うんですが、ああ、本物にはかなわないな、と思ったのでした。

    あの後、どうやって収まったのか気になるところです。
    スポンサーサイト
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。