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    幸田村

    福岡の劇団HallBrothers・主宰幸田真洋の日記とか雑記とかいろいろ。

    プロフィール

    幸田真洋

    Author:幸田真洋
    劇団HallBrothers主宰・脚本・演出・役者。

    次回公演は2018年1/31~2/3
    @パピオビールーム大練習室
    キビるフェス~福岡きびる舞台芸術祭~2018

    『となりの田中さん』を再々演します!

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    2011.04
    05
    Category : 日記
    ものごとというのは、大雑把すぎてもだめ、神経質すぎてもだめ、ちょうどいい力加減が必要である。
    だが、ちょうどいい力加減を見つけるためには、いくつものトライ&エラーを経ねばならない。

    と、いうことを改めて考えたわけですが、なぜ考えたのかというとちょうどいい力加減が見つからずにハンコを失敗してしまったからです。


    ―ぼくはハンコがつけない


    苦手なんですよね、あれ。
    僕は大雑把な性格なので、大雑把にパッとついちゃうんです。
    そうすると、キレイにつけず、丸の半分が欠けていたり、「幸」まで欠けたりする。
    なものだから、じゅうぶんに朱肉をつけ、グッとハンコをつき、圧はかけたままさらにグリグリと力を込め「今度は完璧だろう。」とハンコをあげると、にじんで文字が識別できなかったりする。


    ああ!もう!どうすればいいんだ!


    3月から4月は年度の切り替わり。
    そうなるとハンコをつかなければいけない機会も多くなるわけですが、苦痛でたまらない。
    なんでしょうね、ハンコをついて失敗して、改めて訂正の分をつく、あの屈辱。
    「ああ、コイツ、ハンコもロクにつけないな。ガキだぜ。33のくせに。」
    とまるで社会から認められていないかのような気にすらなります。


    ぼくだって一人前にハンコがつけるようになりたい―


    ちょうどいい力加減が見つかった時、ひとは一人前になるのでしょうね。
    まだまだ道は険しいようです。