RSS
    Admin
    Archives

    幸田村

    福岡の劇団HallBrothers・主宰幸田真洋の日記とか雑記とかいろいろ。

    プロフィール

    幸田真洋

    Author:幸田真洋
    劇団HallBrothers主宰・脚本・演出・役者。

    次回公演は2018年1/31~2/3
    @パピオビールーム大練習室
    キビるフェス~福岡きびる舞台芸術祭~2018

    『となりの田中さん』を再々演します!

    最新記事
    月別アーカイブ
    カテゴリ
    最新コメント
    リンク
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QRコード
    Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
    2010.12
    14
    Category : 芝居
    『まばゆい傷』千秋楽からちょうど一週間、今日は反省会でした。
    まだ一週間しか経っていないのに、ずいぶん前のことのような気がします。

    さて、反省会。何をしたかというと、全員で千秋楽のビデオを見ました。

    …自分の姿を見るのって嫌なんですよね。

    僕も役者をやっている頃は自分の姿を見るのは嫌でした。なぜって、自分の中でのイメージより百パーセント下手くそなんですよね。
    …ほら、自分の声を録音して聞いてみたことってありませんか?それで「自分はこんな声じゃない!」と愕然としたことありませんか?
    そうなんです。自分がイメージしている自分と実際の(他人が見ている)自分はズレがあるんです。
    自分がどうイメージしていようとも録音やビデオの中の自分の姿が客観的な姿なんですね。
    だからこそ見るのは嫌だし…逆に見なければいけないんです。

    だって、自分のイメージと他人が見ている自分とのズレがなくなった時こそ、思い通りの表現ができているということなんですから。
    そしてこれは役者に限った話ではないんですよね…

    僕だって稽古を重ねていくと客観的な目を失ってしまうことがあります。
    だんだん慣れてもくるし、イメージも膨らみすぎてしまう。
    結果、劇場ではじめて作品を目にするお客さんの目線では見れなくなる。ズレが生じてしまうんですよね。

    そういうわけで、僕にとっても改めてビデオを見るというのは大切なことなのです。

    …いやあ…ねえ…一週間経って改めて見るとやっぱいろいろありますな。あそこマズイな、とか…

    まあでも、気付けることはいいことなんですよね。その時見えなかったことが見えてきてるんですから。

    しかし、もっともっとがんばらねばなあと、改めて思わされたのでした。
    うーん、がんばろう。