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    幸田村

    福岡の劇団HallBrothers・主宰幸田真洋の日記とか雑記とかいろいろ。

    プロフィール

    幸田真洋

    Author:幸田真洋
    劇団HallBrothers主宰・脚本・演出・役者。

    次回公演は2020年5月の予定。
    その前に……2020年3月九州ビジュアルアーツ俳優学科卒業公演『君の背中のナップサック』作・演出。

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    2019.11
    22


    23:52
    Category : 鬼嫁日記
    もうすぐ第二子が産まれるので、部屋の整理をしています。
    今まで娘一人で使っていた押入れが二人分になるので、これを機に断捨離をしようと奥さんと整理に励んでいるのです。
    で、ついでに娘たち用の押入れだけではなく、全ての部屋も整理しています。
    うちの奥さん、モノを捨てられないタイプで。
    何年も前のレシートの束とか取ってたりします。「必要になることあるかもしれないから」って。

    いや、必要ないやろ……

    が、捨てろ捨てろというと逆ギレされてしまうし、僕自身もいらないモノを捨てられずにいました。

    しかし背に腹は変えられない。
    誕生も間近に迫り、いよいよ第二子のオムツやら着替えやらを用意し始めるとスペースがなくて捨てざるをえなくなったのです。
    で、これ幸いと僕もいらない服やら鞄やらを捨てていたんですが、
    「それ、使えるやろ」
    「必要になることがあるかもしれん」
    とすぐにストップがかかる。
    その度に「これはこのくらいの間使ってないし、もう使うことはないと思う」とか「これだけ古くなっていたら洗ってもみすぼらしいと思うよ」とかいらない理由を説明しなければいけず、思うように進みません。

    まあ、物持ちがいいと言ってしまえばそうなんですが……ねえ……

    そんなこんなで苦戦しながら片付けをしていた時、コンパクトな手提げバックが出てきました。
    A5サイズくらいのコンパクトなもので、昔、僕が使っていたバックです。
    「これ捨てていい?」
    と聞くと
    「まだ使えるやろ。」
    とお決まりの文句。
    「え、でも昔使ってたやつだし、汚いよ」
    「見せて。」
    バックを奥さんに渡します。15年前くらいに使っていたやつなので薄汚れていますし、使う予定もありません。
    「洗えばまだ使えるやろ。真奈のおもちゃとかお菓子とか入れるのに使えるやん。」

    ……出ました。
    こういって使ったためしのないものがゴロゴロしています。だから整理できないというのに。

    とはいえ、実はこのバック、当時付き合っていた彼女にもらったものでした。
    「まあ……一応、思い出の品だし、使うなら使えばいいよ。」
    とそのことを告げたら、
    「やっぱ捨てていいよ。」

    ……そんなにあっさり???

    「え、でも、真奈のおもちゃ入れとかに」
    「他にあるし。いらん。」



    ……今日はいい夫婦の日らしいですね。
    夫婦、仲が良いのが一番。
    言われるがままに捨てました。





    2019.11
    05


    22:39
    Category : 鬼嫁日記
    カバンが重いのが嫌なんです。
    荷物はできるだけ軽くしたい。
    仕事で必要なタブレットPC、Bluetoothキーボード、モバイルバッテリー、稽古着以外はできるだけ荷物を持ちたくない。
    けれど、いつも奥さんにお茶を持たされます。
    「外でいちいち買いよったら無駄やろ」
    だそうです。
    その通りだと思います。
    ドラッグストアとかで麦茶の徳用パック買って、毎日沸かした方がはるかに安上がりです。
    そういう労力は厭わない女性ですから、毎晩沸かして、翌朝いい具合に冷えた麦茶を水筒に入れ、渡してくれます。
    でもね……重いんですよ。
    飲み物って以外とバカにならない重さじゃないですか?
    で、僕はすぐにガブガブ飲み物を飲むので、たとえばペットボトル一本だと全然足りなかったりします。
    ですから、毎朝、大抵2本は渡されます。
    水筒とペットボトル。
    これね……重いんですよ。
    あと、麦茶じゃなくてコーヒーとかミルクティーとか、そういうものが飲みたい時だってあるじゃないですか。
    だから僕はその時飲みたいものを外で買いたい派なんですが
    「無駄やろ」
    とバッサリ切り捨てられます。

    今朝。
    用事があっていつもより早く出なければいけませんでした。
    奥さんと娘はまだ寝ています。
    今のうちだ、と必要最低限の荷物を詰めて出かけようとしました。水筒?持ちません。ペットボトルだってしかり。重いし、外で好きなもの買いたいじゃないですか。そろそろホットだって飲みたい季節だし。

    久しぶりに味わう自由、開放感。
    清々しい気持ちで玄関で靴を履いていたら二階から呼ばれました。
    「お茶は?」
    「あー……ごめん、忘れた。でももう時間ないけん行くよ。」
    時間ないことはなかったんですが、もうそれで押し切ろうと。久々の自由を満喫しようと無視して車に乗り、エンジンをかけたらサイドミラーに奥さんの姿が。
    「これ!」
    と手には麦茶の入ったペットボトルが。

    ……ここ最近は身重の身体なので階段の登り降りを極力しないようにしていたんですけどね。
    わざわざ麦茶を届けてくれました。いい奥さん……じゃないですか……

    ふう……




    2019.10
    31


    23:33
    Category : 鬼嫁日記
    朝、奥さんが台所で麦茶を沸かしていたんですが、たまたま僕が台所へ行った時にやかんが「ピーッ」となりました。
    奥さんは近くにいなかったので、火をとめておきました。

    しばらくして、リビングで娘に朝食を食べさせていると
    「そこの扉開けとって。」
    と奥さんから戸を開けるように言われました。
    「麦茶沸かしようけんさ、音聞こえるように。」
    「あ、もう止めたよ。」
    「そうなん?」
    火をとめて5分か10分は経っていたと思うので、
    「止めた止めた。もうだいぶ前に。」
    と伝えると、奥さんの顔がみるみる不機嫌になりました。

    「なにその言い方。そんなあたしが何もしとらんって批難したいと?」




    ……お?





    余計な一言には気をつけたいものです。



    2019.10
    30


    23:23
    Category : 鬼嫁日記
    第2子誕生が近づいてきました。
    検診のたびにエコー写真をいただくんですが、なんとなく顔もはっきりしてきて「かわいいね!」と夫婦で盛り上がっていたりします。
    エコー写真なのにね。粘土細工みたいなのにね。どんだけ親バカなんだと。
    ただ、1番目の娘の時もそうでしたが、恥ずかしがりやなのか、なかなかはっきりとお顔を見せてくれないんです。微妙に横向いていたり、手で顔を隠していたり。
    (なのに「かわいい!」」とか狂喜しているので親バカぶりがわかろうというものです)

    それが……先日の検診の際、ついに真正面から捉えたエコー写真をいただきました!

    自慢じゃないですが、いや、自慢ですが、1番目の娘はかわいいです。
    親だから我が子がかわいいと思うのは当たり前ですが、客観的に見てもかわいいと思います。
    で、第2子も1番目のエコー写真とそっくりだったので「これはかわいい。絶対かわいいよ。」と奥さんと盛り上がっていました。
    が、真正面から捉えた写真を見ると「ん、待てよ」という気持ちになってきたのです。
    1番目と似てはいるけど、なんか、ちょっと違う。
    冷静になった奥さんも
    「整った顔と思いよったけど……ちょっとあれかもね。」
    と笑っていました。
    「まあね……でも〇〇(奥さんの名前です)に似とうやん。」

    確かに鼻の形とか口元とか似ている感じがしたのです。
    「いや、うん、似とうよ。〇〇に似とうと思うよ!」
    「ちょっと待って、それはあたしの顔がちょっとあれってこと?」


    ……墓穴を掘りました。


    いや、決してそういうことが言いたかったんじゃないんです!
    や、でも、結果的にそう言ってることになりますね。
    でも、違うんです!愛嬌があると言いたかったのです!


    エコー写真はしょせんエコー写真。
    産まれてみるまでどんなお顔になるかわかりません。
    楽しみ。


    おしまい。




    2019.10
    17


    15:07
    Category : 鬼嫁日記
    うちの奥さん、すぐに怒るんですよ。
    過去にもこのブログでたびたび触れましたが、三つ子の魂百までといったもので、娘が生まれようがなんだろうが相変わらずよく怒る。
    で、今日。
    寒くなってきましたし、廊下の片隅に放置されたままになっていた扇風機を片付けようとしたらしいのです。
    奥さん綺麗好きなので、何かものを片付ける前には必ずピカピカに掃除をしてからじゃないと気が済まない。
    扇風機もその限りでただ表面を拭くだけではなく、カバーを外し、羽根も取り外して綺麗に洗おうとしたらしいのです。
    が、年季の入った扇風機なのでなかなか羽根が取れない。
    そこで、帰ってくるなり
    「羽根取って」
    と言われました。
    で、まあ、羽根は取り外したんですが、
    「全部取って」
    と更に注文がありました。

    全部……?

    見たところ、あとは後ろのカバーと扇風機を動かすモーター?の入った本体、そこから伸びるシャフトだけです。

    確かに後ろのカバーもホコリがたくさんついているので、これのことかな?と思いました。
    が、カバーは本体としっかりネジで締め付けられています。
    奥さん、全部取ってと言った時に
    「全部手で取れるけん」
    とも言ってました。
    いや、でも、ネジで締められてるし……

    とはいえ、後ろのカバーのことだろうと思い、台所にいる奥さんに「ドライバーがいるね」と声をかけたら
    「は?」
    と鬼の形相でやってきて、
    「これやん!」
    とシャフトを指しました。
    シャフトの付け根には白っぽい部品がくっついています。ナットみたいな役割のものでしょうか。
    そいつには左右に向いた矢印があって、ゆるむ/しめる、と書いてありました。

    ……なるほど。

    でも、ねえ、そんなに怒らなくていいじゃないですか。
    奥さんはその辺まで丁寧に掃除をしていたからその存在に気付いていたのかもしれませんが、僕は帰ってきて言われるがままに羽根取って、まあ、パッと見ただけですから。

    ……っていうか、これ、ゆるむ/しめるって書いてあるし、ネジで締まってるわけでもないから、手で回して楽に取れるんじゃ
    「はよ取ってって!」

    ……ホコリが溜まっていて汚いですからね。
    そういうのは僕の仕事ですよね。ええ。