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    幸田村

    福岡の劇団HallBrothers・主宰幸田真洋の日記とか雑記とかいろいろ。

    プロフィール

    幸田真洋

    Author:幸田真洋
    劇団HallBrothers主宰・脚本・演出・役者。

    次回公演は2018年4/13~4/15
    @リノベーションミュージアム冷泉荘 2コ1多目的スペース
    『あの人、賃貸だから』

    持ち家か賃貸かで格付けし合う、愚かな人々を滑稽に描いた会話劇。

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    2017.10
    05


    17:21
    Category : 鬼嫁日記

    昨日、神様は正直者を見ていると書きましたが、世の中いいことばかりは続かない。その後の話です。

    安いながらもワインとつまみにチーズなんかを買い込んで家へ帰りました。
    ぐっすり眠っている娘をベッドへ運び、風呂も入ってさあ飲もうとした時、奥さんから書類を作ってほしいと頼まれました。
    奥さん、文章が苦手なのです。
    なので、大抵僕に押し付けてきます。
    こっちは早く飲みたくてしょうがないのに。
    とはいえ断るなんてことできませんから、しぶしぶ作ることにしました。

    その最中、奥さんは保育園だよりに目を通しながら「明日おしぼりを持って行かないかん」とわたわたしていました。
    保育園でお昼時に使うおしぼりが二枚必要なんですって。
    4月の入園時に二枚提出したんですが、半年経ったし後期分を新たに提出しないといけないと。
    しかし、半年も前のことですから、おしぼりのサイズがどのくらいだったか覚えていないらしくて、以前の保育園だよりも引っ張り出してわたわたしていました。
    そうこうしているうちに僕は書類を作り終え、奥さんからのOKももらっていよいよ飲みモードへ、と思ったら、二種類のタオルが眼前に並びました。
    「これ、どっちがいいと思う?」
    奥さんは相変わらずサイズがわからなくて悩んでいたようです。
    並べられたタオルは1センチ幅くらいしか差はなく、正直どちらでもいいのにと思いましたが、娘の使うものなので可愛い方を選びました。

    さあ、これで書類もおしぼり問題も片付いたし、いよいよか!と奥さんに
    「お酒持ってきていい?」
    と聞くと、おしぼりも決まってニコニコ顔だった奥さんの顔が
    「……はあ?」
    と一気に豹変しました。

    ……あれ?話、終わったんじゃ?

    「終わっとらんよ。なのになんで自分のことばっかりなん!?」

    どうやら名前をどこに書くか悩んでいたみたいで、そのことを相談したかったと。

    さらに、

    「っていか、大体さ、さっき団子食べるか聞いたのに、それにも答えてないやろ?」

    だ、団子……?

    昨日は中秋の名月だったので、同居している両親が「お月見にどうぞ」と団子をくれていたのでした。
    それを食べるかどうか聞いたらしいのですが、僕は書類作成に夢中で何も答えなかったと。
    いや、でもそれ、あなたに頼まれた書類ですけと……

    「どんだけ自己中とよ!」

    その後はボロクソに怒られて初日乾杯どころではなくなってしまいました。とさ。

    おしまい。
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    2017.10
    03


    00:02
    Category : 鬼嫁日記
    奥さんと娘が三泊四日の親戚訪問(旅行)から帰ってきました。

    四日ぶりの娘は問答無用に可愛い。
    四日ぶりの奥さんはなんだかんだホッとする……はずだったんですけどね……

    早速怒られてしまいました。

    始めは調子よかったんです。
    向こうのよもやま話なんかを楽しそうに語ってくれ、そばでは娘がいとこたちから教えてもらった言葉を拙いながら披露し、傍から見たら微笑ましい光景ですよ。僕も「幸せってこういうことなんだな」としみじみとしていましたよ。

    そんな風景が一変したのは、テレビ台の上にある、とある紙きれを奥さんが見つけたからでした。

    Mr.MAXお楽しみ抽選券

    9/28、二人が旅立つ前日にMr.MAXへ買い物に行きました。
    その時に9/29~10/1の三日間開催される抽選会の券をもらっていたわけです。2枚。
    「これ、行っとってくれん?」
    そう言われた……気がします。
    僕も「いいよ」と軽く返事をした……気がします。

    9/29、二人が旅立つその日、家を出る前に奥さんが
    「ここが一番忘れんやろ?置いとくよ。行っといてね。」
    と抽選券をテレビ台の上に置きました。
    テレビ見ようとしたら、絶対目に入る場所ですもんね。そりゃ忘れませんよ。
    「わかった」
    と軽く返事をした……気がします。

    9/30、朝からビジュアルアーツで稽古でした。そのまま夜は劇団の稽古。そしてその後は自由を満喫しました。

    10/1、朝からビジュアルアーツで稽古。いい出来だったので、早目に終わろうと確か……15時ぐらいには終えたはずです。
    それから小腹がすいたのでパスタを食べ、17時から観劇に行き、20時前に帰宅して、早々と寝ました。前日飲み過ぎていたので、一日だるかったんです。

    ……もうね、完璧忘れていますね。

    そして、この数日、自由を満喫した結果、家では寝るだけでした。つまり、テレビ、一回もつけてない。なんなら、リビングに一回も足を踏み入れていない。自分の部屋か寝室だけ。テレビ台の上、何の役にも立っていない。

    「え、行ってくれるって言ったやん?なんで?」

    奥さん、激怒です。
    いいやん、別に抽選くらい……とは口が裂けても言えません。
    娘が無効になった抽選券に落書きをしています。
    奥さん、不機嫌です。
    僕は平謝りです。

    ……きっと傍から見たら微笑ましい光景ですね。僕は深く傷つきましたけど。いや、僕が悪いんですけどね!

    おしまい。


    2014.09
    24


    17:36
    Category : 鬼嫁日記
    うちの奥さんの鬼嫁ぶりはこのブログでもたびたび触れていますが、朝、急いでいる時というのが本当に恐い。

    ・朝に弱く、起きた瞬間から不機嫌である
    ・時間にルー○で、ギリギリになって用意を始め、焦り、更に不機嫌になる
    ・その割にはメイクも歯磨きもきっちりこなそうとするから余計に時間がなくなり、もっと不機嫌になる

    と、いろいろな条件が重なってとにかく不機嫌なのです。

    で、今朝。

    奥さんがバタバタと用意をしているのを横目に、僕は部屋でインターネットを見ながら歯磨きをしていました。
    そして、そろそろ口をゆすごうと立ち上がると…ちょうど洗面台に奥さんが立っていたのです。

    ドライヤーで髪をセットしているようでした。

    口をゆすぐ間だけでも、ちょっとだけどいてくれないかなーと待っていると、突如、振り返って一言、
    「あたしの邪魔したいと?」

    …こえーっ!

    もう、ホントにね、鬼の形相とはこのことかと言わんばかりの恐ろしい顔。不機嫌オーラ出まくりです。
    慌てて一階の両親が使っている洗面台に行って、口をゆすいだのでした。


    …でも、よく考えると僕、待ってただけなんですけどね。
    割って入ったわけでもないし、なんなら「いくらでも待つよ」とのんびりオーラを出してさえいたような気がするんですが…八つ当たりか…

    フゥ…









    2014.09
    11


    23:03
    Category : 鬼嫁日記
    奥さんと待ち合わせをしたら、大体、遅れてきます。
    彼女なりにいろいろ理由があるようですが、そういうのを一言で言うと時間にルーズということではないのかな、と思うのですが、はっきり言うと怒られるので黙っています。

    で、今日、17時半に待ち合わせをしていました。
    時間に遅れたくない用事だったので、
    「遅れんでよ。」
    としつこいくらいに念を押しておきました。

    17時過ぎ。
    奥さんから電話がかかってきました。
    電車に乗っていないと間に合わない時間です。
    「ごめん、携帯忘れたけん家に取り帰ったりしよったら、電車逃してしまった」

    …いつものことです。
    いつものことですが、
    「もう…言ったやん、遅れんように、って。」
    と思わず毒づいてしまいました。
    これがいけなかった。

    「だけん携帯忘れたけんって言いようやん!しょうがないやろ!?なのにグチグチ言ってから、どんだけ器小さいん!?」

    …逆襲にあってしまいました。

    もっと寛容な心でいなければいけませんね。



    2014.09
    09


    23:39
    Category : 鬼嫁日記
    うちの奥さん、助手席に乗る時はいつも足元に荷物を置くんですけど、僕がサイドミラーを見たいタイミングで荷物に手を伸ばすんです。
    足元にある荷物に手を伸ばし、前かがみになるわけですね。結果、見事にサイドミラーを塞ぐような形になる。
    左折しようとするたびに、です。
    車線変更しようとするたびに、です。
    僕の視界を邪魔するように荷物へ手を伸ばす。
    あんまりにもタイミングよく手を伸ばすので、思わず
    「わざとやってない?」
    と聞きました。
    「そんな危ないことするわけないやん」
    奥さんはムッとします。
    「いや、でもさ、いつもタイミングよく手を伸ばすんよね…」
    今まで困っていたこと、でもあんまり言ってもかわいそうだから黙っていたこと、しかしあまりにタイミング良すぎるので堪り兼ねて言ったことを切々と伝えました。

    そして今日。
    左折しようとしたら、タイミングよく奥さんが荷物に手を伸ばしました。
    「あ、ほら、またー。」
    僕が冗談めかして言うと、
    「わざとたい!」
    と奥さんの鋭い声が。
    「細かいことをネチネチ言うけん、わざとやってやったったい!」

    …いや、ね、危ないから。



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